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Daily life of pet

2005年05月28日

人間の親友「いぬ」 その1 (担当VT 三丸)

皆さんお久しぶりです(^^ゞ パピークラスの模様をお届けしていくのと同時に、犬のことについても少しずつお話していこうと思います。
地球上にいる多くの動物の中で「犬という動物」が、なぜここまでヒトと深く関わることができたのでしょう? 犬とうまく暮らしていくヒントがそこに隠されているかもしれません。

おおかみ?.jpg

皆さんは犬の祖先が何かご存知ですか?いろいろな説がありますが“犬の祖先はオオカミである”という説が最も有力とされています。

まずオオカミは残飯を得るためにヒトに近づきました。一見おそろしい事のように思えますが、このオオカミの行動はヒトにしてみると夜中に忍び寄る他の外敵から身を守るのに役立ちました。残飯を食べているオオカミが何かが近づいてきた時に吠えたり、うなったりする行動が、ヒトにとって危険が迫っているというサインになったからです。オオカミにとっても、ヒトを襲わずに生かしておけば、安定した食料が保障されたわけです。こうして、ヒトとオオカミに共生関係(イソギンチャクとクマノミなんかで知られていますね)が生まれました。

くまのみ.jpg

さらにオオカミは群れで生活する動物であり、その群れの中で上下関係を作り、1つの社会を築く本能があったため、ヒトとともに1つの群れとして生活するようになるのは自然の流れでした。このようにお互いに利害関係が一致したことで、次第に現在の犬に変化してきたと考えられています。

次回は犬がオオカミからそのまま受け継いだものと、そうでないものについて書こうと思います。

投稿者 yoshidaac : 2005年05月28日 08:43

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