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ブログの管理人なるものを担当してしばらくたちますが、写真に興味がでてきますね。(デジタル一眼レフとかスゴイ・カメラにはまだ興味はないですが、、、)
同じ被写体を写すのも、どう写せば意図が伝わるかというのをどうしても意識します。
秋~~っ を感じさせる被写体といえばイロイロありますが、僕はススキが好きです。
![]()
温暖な関西に暮らしているので、冬が来ることをそれほど陰鬱に考えることはありません。ピンと張り詰めた空気の中、冬枯れの雑木林、野焼きの煙、そしてススキの穂・・・。
町育ちの自分ですが、なにか原風景のようなものを感じます。
この晩秋の風景をファインダーに収める時、どういうわけか「逆光」のほうがしっくりくるのです。クッキリした秋晴れもいいんですけどね(^^ゞ
実際、風景写真などを見ても、ススキは逆光で撮影されているものが非常に多いです。
なぜ順光で撮った画像よりもより「秋」を感じるのでしょうかねぇ?
〔ススキの写真があるホームページを検索してみました〕
「Botanical Garden」
「岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科 植物生態研究室(波田研)」
「春日野 奈良観光」
「大宝天社」
人の感覚というのは不思議なものです。
風景を「見る」というのは、同時に多くのことを「感じる」ということでもあります。ある音楽が思い出の風景を連想させるのがいい例だと思います。この「感じる」を「写真」などの媒体で表現するには、ある種の「ウソ」が必要になってくるようですね。
眼で見た(感じた)風景をそのまま写真画像にすることは不可能です。視野、レンズによる歪み、奥行き、など人間の眼と同じ風景を再現するには限界を感じます。一番の風景の違いは写真にはハッキリとした「端」がありますが、人の視界の「端」はわからないってことじゃあないでしょうか。人の視界もここまで見えていて、そこから先が真っ黒なんかならわかるんですがねぇ、宇宙に端が有るとか無いとかみたいな話で、なんか不思議ですよね。そんなこと思うのは僕だけでしょうか??だから、大きな風景を写真に撮って帰りプリントしてみると「こんなんちゃう!」みたいなショボイ画像になったりするんじゃないかなと思うわけで、、、。
そこで、実際に感じたことを写真で表現するには、あるところを強調する「ウソ」が必要になるんじゃないかと思います。極端な広角レンズを使って広がりを強調したり、ソフトフォーカスにしてみたり、偏光レンズを使ってみたり、必要以上にローアングルで撮ったり、、、、
この「ウソ」をタクサン、的確に使えるとプロのカメラマンになれるのではないでしょうか(^^)
逆光そのものはウソではないですが、色がクッキリした順光の画像よりススキの本質や晩秋のやわらかい日差しを捉えるところがあるみたいなのかなあ?
![]()
どこかのヘッポコ獣医の妙な理屈をあざ笑うかのように、夕暮れのススキを包み込んで季節は着実に前へと進みます。
投稿者 yoshidaac : 2006年11月01日 16:19
コメント
いつも先生方にはお世話になっておりますm(__)m
ブログは拝見させていただいておりましたが、
書き込みさせていただくのは初めてです^^
私も自分がブログを書くようになってから
写真の撮り方などに、前以上に興味を持つようになって、
特に空の写真や、我が家の裏手に見える田んぼなど
「あっ!いいな」
と思ったときに、どう自分の思ったままに撮れるか・・・
そんなことを考えてみたりしています。
1枚目の写真のように、逆光にして、
光がうまく混ざったときなどは、本当に雰囲気良く感じます!(^^)
・・・人間の視界の端は、時々自分の指で確かめてみたり・・・(笑 自分の利き目(利き手と同じように)がわかったりもしてちょっと面白かったりもしますw(^^;
今日の写真を拝見して、改めて、季節が進んでる事を実感しました^^
投稿者 紫苑 : 2006年11月02日 02:47
紫苑さん
コメントありがとうございます。
紫苑さんもやりましたか・・・
視界の端探し!
でも、わかんないですよね「端」
秋の風景はいいですね。
去年も今頃はブログに空やら野焼きやらの写真を載せてました。たぶん来年も同じことをやっているであろうDr.Xです。
紫苑さんは夏に悲しいことがあったようで、、、
乗り越えて、ブログ続けてくださいね。
ブログを続けていることで、
自分の周りのことを敏感に感じることができるようです。
マトマリの無いコメントだ、、、(-_-;)
投稿者 ブログ管理人Dr.X : 2006年11月02日 09:50
こんばんは。
私もよく写真を撮るのですが、光の入り方やアングルで
同じ物でも全く違って写ります。
朝の光と昼の光でも全く違って見えますし。
確かに・・・感じた事を写真で表現するには
嘘は必要不可欠ですよね〜。(笑)
例えば私はレトロな雰囲気の写真が好きなので、
よくHOLGA で撮ったようにトイカメラ風に画像を加工したりしています。
う〜ん,写真って面白い。
そして奥深いです・・・
投稿者 Bon : 2006年11月02日 20:48
Bonさん
コメントありがとうございます。
不勉強なものでHOLGAってなんじゃらほい?
って感じです(^^ゞ
後でYAHOOで調べてみます。
カメラの世界は奥深いので、私のような、コンパクトカメラ(昔はバカ○○○と言ってましたが今は差別用語になるそうで、そんな気持ちはつゆとなくても不快に思われるかたがいるのですね、、脱線しました)のメニュー画面見て「メンドクセー」と思ってる輩がエラソーなこと書いてると、あちらこちらから非難を浴びそうですね。
カメラの難しいことは、プロや玄人にお任せして、
伝えたい気持ちは大切にしていきたいと思います。
投稿者 ブログ管理人Dr.X : 2006年11月02日 21:51
HOLGAとは中国で作られたブラスチック製のチープなおもちゃみたいなカメラで、トイカメラと呼ばれたりしてる物です。一眼レフなどでは撮ることのできない、味わい深い描写や発色が魅力で、値段も1万円以下と手頃な事から
かなり人気になっているカメラなんですよ。(^^)
投稿者 Bon : 2006年11月03日 09:03
秋の風景は本当に良い雰囲気ですね(^^)
それなら 来年はもっと研究された(?)また素敵な写真が拝見できると、楽しみにしています(*^^*)
ブログ、見てくださったんですね!(ノω・、)
いつも病院で頂くのと同様、暖かいお言葉も
本当にありがとうございます。
ブログって不思議な場所だと思うことも沢山あります。
「ネットとリアルが繋がる先をうまく見つけることができれば
君にとって良い場所、発見ができるはず」
始めたころ、ブログの先輩が言ってくださった言葉ですが、
きっと 自分の周りのことを考えたり、感じたり・・・
そんなことができるようになることも
そうなのかもしれないですね(^^)
頑張って続けていけたらな・・・って思っています。
ありがとうございましたm(__)m
投稿者 紫苑 : 2006年11月04日 01:18
Bonさん
お返事コメントありがとうございます
アナログレコードが復刻されたり、
昔のファミコンゲームが復刻されたりと、
便利やリアリティーが極まってくると
懐古的な安心感が望まれるようになるみたいですね。
Bonさんもかなりの古い物好きなようですね、
投稿者 ブログ管理人Dr.X : 2006年11月04日 10:49
紫苑さん
お返事コメントありがとうございます
紫苑さんコメント抜粋
>来年はもっと研究された(?)また素敵な写真が拝見できると・・・
げげげ、、、
あえて成長しないというのも一つの美徳であり、
足りないものがあるから人間というのは・・ブツブツブツ・・・・・・・(-_-;)
獣医療は進化し続けます!!
キッパリ!
投稿者 ブログ管理人Dr.X : 2006年11月04日 10:52