Daily life of pet

2006年12月29日

ブービーうきうき♪♪♪(担当VT 三丸)

元駐車場の謎の工事現場ですが、
工事完了しました。
謎って言っていますが、なんとなくお分かりですよね。
ドッグ「ウォーク」スペースといいますか、、、
「屋外待合スペース」です。
061229受付右奥.JPG出入り口は受付の右奥です

朝のお散歩代わりに、新しく出来た“外待合”でブービーを遊ばせて見ました。
水のみ場に行ってみたり、入り口を不思議そうにみたり、木の匂いをかいでみたり・・・
興味津々な様子でした。
皆さんも病院に来られた際には是非遊ばせてみてください★
ただし、リードは必ず着けたまま、ワンちゃん同士のケンカにも十分ご注意くださいね(^д^)♪
061229水のみ場?.jpg

061229ここが出入り口???.jpg

061229木?.jpg

061229う~ん快適.jpg

Dr.Xより一言

このブログもこれで2006年最終とさせていただきます。
たくさんの皆様にチェックしていただき(と勝手に思ってます)
また、コメントもいただき、
ありがとうございました。

今後も少しは「ためになる話」もしつつ
のんびり書き続けたいと存じ上げます。
来年もこのブログにお立ち寄りいただければ嬉しく思います。

なお12月31日~1月3日の期間は勝手ながら
午前中10時~12時のみの診察とさせていただきます

投稿者: 吉田動物医院 日時: 2006年12月29日 09:30 | コメント (4)

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2006年12月24日

かる~~く・・・(担当VT 市薗)

メリークリスマス!
皆様のお家でツリーは出ていますか?
吉田動物病院でも軽~くイルミネーションをしました!
また駐車場から院内に移動される時にでも見てください★
例の今工事中の謎の場所に生えてる木がライトアップしております。
061224イルミネーション.jpg

最近めっきり冷え込んできて、スタッフ間でも風邪が大流行しております。
これからますます冷えていく一方ですのでみなさまもお体には十分お気をつけ下さい!

投稿者: 吉田動物医院 日時: 2006年12月24日 09:21 | コメント (0)

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2006年12月18日

黒派・・・(担当獣医師 ブログ管理人Dr.X)

スタッフルームにて遅めのお昼をいただいておりますと、
部屋の前をスタッフがドタバタと通り過ぎていきました。
下を見ると、履物が、1クロ、2クロ、3クロ・・・・
061218黒い履物たち.jpg

当院のスタッフの仕事用の履物を見回したところ、黒か白です。
獣医はみんな黒だったかな?
VTのみなさんは黒派と白派に分かれていますが、
ナースシューズのイメージから、やはり白派が優勢のようですね。
特別指定はありませんので、VTのみなさんはそれぞれの個性にあわせたナースシューズをチョイスしてはります。
白をベースに淡いパステル調の色使いのものが多いですね。
中にはストラップがウサギさんのサンダルもあります。

さて、ドタバタの行方ですが、、、
今日は大きな手術が2つ並行して行われました。
手術室に入ったスタッフたちは、黒派のようです。
061218手術中.jpg

投稿者: 吉田動物医院 日時: 2006年12月18日 16:12 | コメント (2)

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2006年12月13日

土曜の夜は・・・(担当獣医師 ブログ管理人Dr.X)

吉田動物病院の獣医たちは
毎週土曜の夜になるとワラワラととある場所に集まりだします、、、、
061213集合.JPG




毎週土曜日、順番に当番を決めて講師となり勉強会しています。
061213勉強会.JPG
日々進化する獣医療を理解し実践していくのは僕たちの使命です。
しかし、現在多岐にわたり深く研究されている分野をスベテ網羅するのはかなりタイヘンになってきました(^^ゞ
現在日本にあるほとんどの動物病院は「総合病院」で、獣医師は「総合獣医師」です。
胃腸科、神経科、眼科、皮膚科、整形外科、歯科、循環器科、、、、、、、、、すべて1人でこなしているのが現状です。ましてや診察する動物は多様です。犬、猫でも多くの違いがあり、犬種によっても違ってきます。ウサギ、ハムスター、フェレット、インコ、九官鳥、イグアナ、陸ガメ、、、、、う~~~~頭がいたい!
より深い診療や専門的な診断治療ができるように専門獣医や専門動物病院など二次診療施設がうまく運営できるような状況ができるように私たちは努力しないといけません。

とまあ、言い訳めいた話はこのへんにして、お勉強です。
今回は副院長の作野が当番でした。
061213副院長.JPG
内容は先日のアメリカ獣医外科学会で実習を受けてきました犬の肝臓の切除についての話です。
犬の肝臓の腫瘍に多い孤立性の肝癌は転移が少なく、大きな腫瘍でもうまく切除またはボリュームを小さくしてあげれば、かなりの長い間元気に過ごさせてあげることができます。

肝臓を切除するためにはそこにある血管や胆管(胆汁の管)の走行を理解し、一つ一つ分離し切断するものは結紮(糸で縛る、クリップでとめる)しなければなりません。
肝臓切除といっても、すべてを取るわけではありません。
犬の肝臓は7枚にわかれていて、その葉ごとに
(ヨウと読みます。肝臓や肺などいくつかに分かれる内臓のそれぞれは「葉」といわれ、たとえば外側左葉、尾状葉、右前葉、左後葉、、、などとよばれます)
切除します。それぞれに、それぞれの切除方法があり、比較的簡単(それでも難しいですが)なものから、極めて困難なものまであります。
061213肝臓.JPG本日のプリント
061213ビデオ.JPG実際の手術のビデオを見ているところです

勉強をすることで、今まで困難と思われた手術も前もってのシュミレーション、手術中の正確な処置、予想外のことに対する落ち着いた対応ができ、手術の成功率を上げ、時間も短く動物に負担をかけず手術することができるようになります。
また、手術方法を詳しく知ることで、自分たちで手に負えない状態の子を的確に専門医にご紹介するなど選択肢も増えてきます。

釣りばっかり行っとらんと、ちゃんと勉強しなきゃ!


投稿者: 吉田動物医院 日時: 2006年12月13日 16:22 | コメント (2)

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2006年12月06日

遠征漁種調査報告(担当獣医師 ブログ管理人Dr.X)

まいどおなじみの遠征漁種調査ですが、
05年6月05年8月06年7月
今回はDr.SとワタクシDr.Xの2名が
今回は11月半ばに高知県の足摺岬の西に浮かぶ沖ノ島に遠征してきました。
061206集落.jpg宿泊した沖ノ島弘瀬の集落です
写真では伝わりにくいのですが、壁に張り付くように家が建っています。
どんなに厳しい環境にも人は根付くのですね。
宿も立体構造でした。

まず調査結果から言っておきます。

「さっぱりワヤでした。」

水温の低下とともに、今回のターゲットのグレ(和名はメジナ)ヒラマサが狙えるはずだったのですが、この時点では水温が高く、海の中はまだ夏でした。
本命より先にエサに群がって捕獲される魚も南国調で、
オヤビッチャ、ソウシハギ、オジサン、ダツ、、、、、
中でもダツは相当厄介でした。
WEB魚図鑑

061206ダツ.jpgダツです ヽ(`Д´)ノ
磯の周りはダツだらけ。
磯の際際にはいないんですが、少しでも沖にエサを流すと、、、、
ガバッ!びゅーん!(この感じ、お分かりになりますか?)
ほんまこいつらは無節操で、目に付くもんはなんでも喰らいついて走り回ります。
鋭い歯で仕掛けはボロボロにされ、そのつど仕掛けを作りなおさなくてはいけません。
この魚がおいしい魚ならまだいいのですが、ワタクシの経験では、う~~ん、マズイ。ほんとに厄介です。
(おいしいという意見も耳にするのですが、、)

さらに、ウネリと風がけっこうあって、頭から波シブキをかぶるわ、風で糸をあおられるわで、
ワタクシは風邪気味でもあったので、風のあたらない岩の隙間でフテ寝してました。
(これまた沖磯の楽しみの一つなのですが、、、)
Dr.Sは根気よくいろいろ作戦を展開しておられましたが、結局、自然の力には勝てなかったようです。
061206戦うS.jpg戦うDr.S

最後にこの2日間でDr.Sが大事な竿をトラブルで2本も折ってしまったことを報告しておきましょう。
トホホ・・・・(T_T)


投稿者: 吉田動物医院 日時: 2006年12月06日 08:54 | コメント (6)

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2006年12月02日

アメリカ獣医外科学会に参加しました(担当獣医師 作野)

少し前になりますが、今年も吉田院長と10月のはじめにワシントンDCで行われたアメリカ獣医外科学会に参加しました。
061202ワシントンDC.JPG
この学会では手術のトレーニングコースに参加できるのですが、今年は犬の肝臓腫瘍切除の新しい手術法と股関節形成不全の予防的な手術について勉強させていただきました。

獣医師として感想は以下のようなものです。

肝臓腫瘍は犬では臨床的遭遇する機会が増えており、切除できれば予後は比較的良いため獣医師にはこれに対応する能力が求められていますが、手術、特に中央から右側に腫瘍では後大静脈、門脈、胆管・動脈系を熟知し、これらを確実に結紮(出血などしないように管を縛る)・ステープリング(医療用のホッチキスで留めること)する必要があります。
今回の実習ではあいまいになりがちな各肝葉における血管解剖の重要性を再認識できたこととこれらにアプローチする手順を知ることができたのが大きな収穫でした。

人間としての感想は以下のようなものです。

ワシントンDCは政府の建造物やスミソニアン博物館群が観光の名所となっています。
博物館はセキュリティーチェックが厳しいのですがほとんど無料で入ることができます。航空博物館や自然博物館のような大きな規模の博物館では一通り見学するのに3時間くらいはかかります。
有名なホープダイヤを見られたことや、
0611202スミソニアンホープダイヤ.JPG
アメリカインディアン博物館で興味深い多数の展示物が見られたことが印象に残っております。
061202スミソニアンネイティブ1.JPG 061202スミソニアンネイティブ2.JPG 061202スミソニアンネイティブ3.JPG

ホワイトハウスはテロのため警戒が厳しく遠くからしか見ることができませんでした。
061202ホワイトハウス.JPG

学会があるので午後の時間に少しずつ観光に回りましたが、できれば仕事のことはすっかり忘れて観光に没頭したいと思いました。
また地下鉄の駅で日本語を堪能にあやつるエール大学の青年と話をしましたが、日本には彼のような優秀な若者がどれくらいいるのだろうかと心配になりました。アクアには航空博物館のドッグタグをおみやげにしました。
061202アクア.JPG
帰ってきたらだいぶ大きくなっていました。

投稿者: 吉田動物医院 日時: 2006年12月02日 09:06 | コメント (0)

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