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Daily life of pet

2008年12月18日

学会(担当獣医師 奥村)

気が付くと12月!街にはクリスマスのイルミネーションが輝き、この季節私は仕事帰りにご家庭の庭に綺麗に飾りつけられているサンタさんやトナカイさん達のイルミネーションを眺めるのを楽しみにしています。
11月は大きな学会(11月14日~16日・動物臨床医学会年次大会in大阪、18日~23日・世界獣医皮膚科会議in香港)が重なり診察を留守にすることが多くなりご迷惑をおかけしました。
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夜景に映える世界獣医皮膚科会議会場です
香港の夜景はとても綺麗でした

動物臨床医学会年次大会は1年に1度大阪で開催されますが、小動物臨床では循環器や呼吸器、消化器、腎泌尿器、生殖器、血液・免疫、皮膚、内分泌・外分泌、運動器、神経、腫瘍、エキゾチックペットと各科ごとに各部屋に別れて症例報告や講演、セミナーが開催されます。
私は今回講師としてスタッフセミナーで皮膚疾患についてのお話をしてきました。
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朝早い時間にも関わらずみなさんとても熱心で向学心があります。より良い治療を行うに獣医師だけではなく看護師も常に勉強しているのです。(当院でも毎月フードセミナーがあり、みんな頑張って勉強しています。どうやらテストもあるそうです・・・)
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世界獣医皮膚科会議は4年に1度開催される獣医皮膚科の最も大きな大会で、各国の先生方が集まり新しい治療法や治療薬、シャンプー、食餌、診断法、症例の報告等が行われます。
今回は初のアジアでの開催ということで日本からも200人以上の獣医師が参加しました。

下の写真はレセプションの様子です。
世界各国の獣医師が集まっています。いったい何カ国からの参加があったのでしょうか?
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学会中は朝9時から、夕方6時前まで7つの部屋でさまざまな内容の講演がありました。

例えば初日の講演は・・・
 シアター1:基礎講演-皮膚疾患の患者の病歴と身体検査)
 シアター2:皮膚生検
 401号室:上級講演-細菌の過剰繁殖症候群と粘膜皮膚膿皮症
 402号室:細胞診のウエットラボ(実際の細胞を使っての実習)
 403号室:真菌性疾患の病因と疫学
 404/5号室:耳学
 406/7号室:馬の皮膚科学

私はこの日は401号室で頑張って英語の講演を聴いていました。学会では講演内容も非常に勉強になりますが、実際に毎日診察を行っている先輩や同輩との意見交換も非常に役に立ちますし、「みんな頑張って勉強しているから私ももっともっと勉強しなくちゃ!」ととてもいい刺激を受けます。

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セレモニーの様子です


4年後にはカナダで世界獣医皮膚科会議が開催されるので、また参加できればいいな・・・と思っています。

投稿者 yoshidaac : 2008年12月18日 09:45

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