
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
Powered by
Movable Type 3.34
« 今日も・・・(担当獣医師 ブログ管理人Dr.X) | メイン | 獣医師の背中(担当獣医師 ブログ管理人Dr.X) »
.
以前にも椎間板ヘルニアの話をこのブログにてお話させていただきましたが
同じような症状がでる脊椎の病気は他にたくさんあります
圧倒的に多いのはやはり椎間板ヘルニアですが、他の病気も見逃さないようにしなければいけません。
診断から治療までの講義を朝の8時30分から18時30分まで、みっちり勉強してきました
今回のセミナーを主催してはるSYNTHESさんのセミナーはいつも濃度が濃くて今回も時間が押してランチタイムは30分でした(-_-;)
午後には実習もあり、背骨の模型に対して実際に手術で使う道具や機械、最新の骨ネジと骨プレートのシステムを使って、実際の手術と同じ手順で練習してきました
![]()
**********
こうやって僕たち獣医師も日々病気に立ち向かう努力をしていますが
脊椎の病気に限らず、多くの病気で飼い主様のご協力がなくては「かわいい家族」を助けてあげることができません
今回のセミナーの内容の中にも
体を痒がって引っ掻く行動が実は頭骸骨の発育不全によるものだったり
上目使いで寂しそうにしているのが首の椎間板ヘルニアだったり
熱っぽくて食欲がないのが脊椎の炎症だったりと
一見、脳やせき髄など神経病と関係なさそうな症状が
診断に近づくヒントだったりする例を学びました
飼い主様の観察が診断につながることは多くあります
普段と違うちょっとした「感じ」があれば
遠慮なくご相談ください。
投稿者 yoshidaac : 2010年08月09日 11:50
コメント
コメントしてください