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Daily life of pet

2011年02月26日

療法食ブログ~老齢犬~(担当VT 浅井)

今回の療法食ブログは少し違う観点からのお話です☆
今は若くて元気な子も、いずれは年をとり、老齢期を迎えます。
老齢期とは7~8歳頃からの事を指します。
この頃になると、加齢性の変化が体のあちこちに現れてきます。

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etc・・・・・・
「基本からよくわかる犬と猫の栄養管理」参照

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このような老化に伴って食欲の低下が起きたり、若い時とは違った栄養の摂り方が必要になってきます。

うちのネロじいさんは、まだまだ食欲だけは衰えてはいませんが・・・(笑)

加齢によって起こり得る問題を、いくつか挙げてみます。

① のどの渇きに対する感覚の低下
飲水量が低下し、脱水・腎機能の低下・潜在性疾患の悪化を引き起こす可能性があります。
工夫⇒水飲み場を増やす・ドライフードから缶詰に替える・ドライフードに水分を加えるetc

② 食欲の低下
味覚や嗅覚の低下・歯周病や口内炎の影響・その他疾患の影響などがあります。
工夫⇒フードを温めて匂いをたたせる・フードをふやかす・好きな物をトッピングするetc

③ 消化・吸収能力の低下
うまく消化・吸収できずに痩せてきてしまう子もいます。
少量でも必要なカロリーを摂取できるようなカロリー密度の高いフードを与えましょう。

④ 軟骨量の減少による関節炎
若い頃に普通にできていた、なんでもない動作が関節炎などによって出来なくなることも多くあります。
例えば、
食器を床に直接置くと首を下に曲げてご飯を食べなければいけません。

でも高齢になると、後肢が弱ってくるので、踏ん張りもきかず、
この動作が辛くなってきます。

そこで、ネロも少し前まではブーやコブと同じように大型犬舎でご飯を食べていましたが、
やはり後肢が弱り、倉松VTがこんなものを作ってくれました。
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犬舎の扉に器を設置できるようになっています☆
こんな風に食器を置く位置を高くしてやる工夫をすると、だいぶ楽そうですね☆
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療法食ブログなので、一応、「食」に関しての事だけを書きましたが、
高齢になってくると、生活の中で様々な工夫が必要になってきます。

より良い老後の為に、できる限り最善を尽くしてあげましょう☆

処方食ではなく、一般食に近い高齢用のフードがウォルサムからでています。
☆ 高齢犬用☆
エイジングケア(ドライのみ)
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☆ 高齢猫用☆
エイジングケア(7~10歳まで)
エイジングケアプラス(10歳以上)どちらもドライのみ
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猫用の写真はサンプルです。 サンプルのみのお渡しもできます。
当院では、犬用1キロのみの在庫なので、大きいサイズ・猫用をご要望の方は事前にご注文ください。


投稿者 yoshidaac : 2011年02月26日 21:58

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