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ワンちゃんの夏の恐怖といえば、まず先日お話しました熱中症です。
今年も「ワンちゃん夏バテ予報」のサイトはオープンしていますが、今日お話する恐怖は「音」です。
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ワンちゃんの夏の恐怖の「音」といえば、経験されている飼い主さんならピンとくるでしょう。
そう「雷」と「花火」です。
動物は理解のできないものに恐怖を覚えます。
犬には到底「雷」「花火」は理解できません。そこでワンちゃんによってはパニックを起こしてしまうのです。その結果、逃亡、破壊行動などがおきます。毎年、生駒の花火大会の日や雷を伴う激しい夕立の日には、逃亡事件が起き、不幸なケースでは交通事故にあったり、そのまま行方知れずになったりするケースが後をたちません。
猫さんの場合はどちらかというと「固まってしまう」子が多いようですね。うちのネコもそうです。
犬には社会化期というものがあります。いろんな説がありますが生後3週間~3ヶ月あたりがその時期にあたります。この時期は自分がこれから生きていく世界がどういったものかを覚える時期になります。
・ 群れの犬(家族の人)との付き合い方
・ 食べるってなあに?
・ 排泄のしかた
そして
・ 自分のまわりの見えるもの、聞こえるもの、感じるものの自分なりの意味(動物、虫、植物、石ころ、水、ごはん、太陽、風、雨、川、人、男女、人が身につけているもの、自動車、家、掃除機、、、、、etc)
などを覚えていきます。
この時期に「雷の大きな音→音だけで何も起きない」の経験を何度もした子は恐怖を覚えないかもしれません。
しかしほとんどの子はそれほど多く経験をすることはないでしょうし、雷に伴う大雨などで、遺伝的に恐怖を覚えているかもしれません。
対策としては、録音した雷や花火の音を怖くない程度の小さなボリウムからゆっくり慣らすなどの方法がありますが、トレーニング途中で「本物」の音を聞いてしまうと簡単に再び恐怖が戻ってしまいますし、非常にデリケートで困難なトレーニングになります。
トレーニングには厳密な管理が必要ですし、症状によってトレーニング方法も違ってきまので専門のカウンセラーや行動治療専門獣医師などの指導のもとで行う必要があります。
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現実路線としましては、「いこまどんどこまつりの花火」など年に1回のことならば「厳重な戸締りで逃亡予防」「花火の間は部屋に入れて、少しでも音を聞こえなくする」などの対策をお勧めします。
これは天気予報などで雷雨が予想される場合も適応できますね。
それでもヒドイ情緒反応をする子は獣医師の指導の上に恐怖反応がおきる前の時間から精神安定剤などを使用することも可能です。内服の精神安定剤は効き目にばらつきがあるので、前もって薬の効き具合を試しておくほうがいいかもしれませんね。
かかりつけの獣医師に十分ご相談の上にご検討ください。
投稿者 yoshidaac : 2006年07月27日 09:13
コメント
この間いやだって言うのに何だか必死にわたしを撮影してくれるので何かしらと思ってたら。。。わたしの耳が~@@;
でも、可愛いわたしのお顔が映ってないじゃない(ーー;)
ひどーい。。。今度はちゃんとナイスバディも含めてブログに
出演させてね!
花火も怖いし雷もこわぁい。。。ヾ(≧▽≦)ノ
か弱い鈴ちゃんなんですもん (*^.^*)♪
知ってました?
投稿者 鈴♪ : 2006年07月29日 11:21
鈴♪さん コメントありがとうございます
あまりにも鈴ちゃんの耳が「耳」だったもので、、、
今度はナイスバディを紹介させてもらいますね
投稿者 ブログ管理人Dr.X : 2006年07月30日 11:03
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