Daily life of pet

2007年12月10日

こぶぅ日記⑥(担当VT 浅井)

長い間、期間が空いてしまい、コブファンの皆様(コブファンがいる事を願いつつ・・・)
すいません。。
久々のコブ登場です!
071210コブゥUP.JPG
今回は、やっとコブの勇姿をお見せいたします☆★

071210採血中.JPG
ちょっと情けない顔になっていますが、頑張っていますね。
倉松VTが、コブの手をしっかり握っているのは、「がんばって!!」と握り締めているわけではなく、手をモミモミすると血液の出が良くなるのです。
普段はお調子者で場の空気が読めないコブですが、診察台にあがると、ただ怖いだけなのか、仕事モードに入るのかはわかりませんが、おとなしくしてくれます。
さすが吉田動物病院 供血犬若手のエース!!(笑)

ブログ上で紹介するのが遅くなってしまったのですが、今回で3回目のお仕事になります。

071210採血UP.JPG
この様に、『橈側皮静脈』(クリック⇒071210橈側皮静脈.jpg)と呼ばれる前足にある血管から採血を行います。
診察時にもこの血管から採血をされたという方も大勢おられるはずです。
今回は、100mlの血液をコブからもらいました。
071210採血バック.JPG
この血液を、輸血が必要な子の静脈から入れて貧血の改善を図ります。

頑張ってくれたコブには、ご褒美の美味しい缶詰をあげて次の仕事も頑張ってもらいましょう!!☆★

投稿者 yoshidaac : 2007年12月10日 10:45

コメント

こぶぅちゃん、かわいいです~♪
真っ黒なお鼻が若々しいですね~。
今まで気にしたことがなかったですが、わんちゃんって血液型とかないのですか??
血液不適合とかもないっていうことですよね??ほぉ~(*_*)

あっ、そうそう♪私は関西人です^^相棒さんが鹿児島出身なのですよ~。頑固な薩摩隼人です。

投稿者 Ken&なつママ : 2007年12月12日 14:52

Ken&なつママさん
コメントありがとうございます

犬の血液型ですね。
ありますよ。
血液型というのはいくつものタイプがあります。
人ではABO式、Rh式などがよく知られてますよね。
そのほかにMNS式、Kell式、Lutheran式、Kidd式、P式、、、、
など多くの血液型があります。
これは主に赤血球表面にある「自分」を認識する標識のことです。それぞれの「標識」ごとに血液型が存在するというわけです。
人の場合はこの中のABOの標識が一番拒絶反応に関与しているため、主に使われています。
犬の場合主にEDA式(猫はAB式)というものが採用されています。
当院で実際輸血をする場合は、輸血と患者さんの血液をクロスマッチ(急性の拒絶反応が起きるかどうかの検査)というをしてから輸血をするようにしています。

投稿者 ブログ管理人Dr.X : 2007年12月12日 18:51

頑張ってますね、コブゥちゃん!!
手をモミモミすると血液の出がよくなるのですか~。ナルホド…。
ワンちゃんにも血液型ってあるんですね~。ナルホド…。
またひとつ、いや、ふたつ勉強になりました(^∨^)

投稿者 狛犬 : 2007年12月27日 11:11

狛犬さん
コメントありがとうございます

ヒトの場合は献血の時
手をグーの状態でニギニギすると早く終わりますよ。
血液型については
説明がうまくできていませんが、
カンニンしてください。
そのうちブログの本編でお話します。

投稿者 ブログ管理人Dr.X : 2007年12月27日 11:32

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